庭の犬のおしっこ臭を消せる!驚くほど簡単で持続する方法とは

何をやっても効果がなかった庭の犬のおしっこ(尿)臭。驚くほど簡単で安全、持続力が半端ない消し方をご紹介します。

庭の土に染み込む犬のおしっこ(尿)の臭い対策とは

庭の土に染み込んだ愛犬のおしっこ臭って
困りものですよね。


特に梅雨から夏の強い日差しで
湿気がもあっと上がってくる臭いは
強すぎてたまらなくないですか?

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もしかしたら庭と隣接しているお宅でも
同じように感じているかもしれないし、


今度こそ、このおしっこ臭をなんとかしないと、
そのうち近所からの苦情がきてしまいますよ。


猫屋敷やゴミ屋敷みたいにご近所で
ウワサされるなんて最悪な事態です(T_T)


庭に面した窓からは本来
さわやかな風をとり入れて
空気の入れ替えをするところなのに、


窓を開け放つと何年にも渡って染み込んだ
おしっこの悪臭が漂ってくるなんて
ゲンナリですよね。


散歩のときに他人の家の塀や植え込みに
おしっこをするのは、さすがに気が引けます。


その点、自宅の庭や決まったところで
排泄する癖がついていると

 

よそからすれば
よくしつけができていると思われますが、
当の飼い主的には悩みの種です。


今度こそ確実な対策をして問題を解決
したいと思いませんか?


たぶん、今まで試してきた方法は
ホームセンターのガーデニングコーナーに
ある動物の消臭剤とか、


ミョウバン水、木酢液
塩素系の除菌・消臭剤・・・と思います。


これらは一時的に効果があったとしても、
持続しないとか、他の草木が枯れてしまったり、


何より毎日歩いたり、鼻をクンクンと
押し付ける愛犬に危険な場合もあります。

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そんなあなたと同じように悩んでいた
愛犬家が研究に研究を重ねて開発に至った
犬用の消臭剤があるんです。


それは「ニオワンちゃん」といって
微生物の働きを利用した99.9%天然素材の
消臭剤です。


においを消すという概念から、
におい成分を分解して、動物や人がくさいと
感じない発酵臭に変化させてしまうものです。


しかも、1度庭にまいてしまうと
数ヶ月から数年単位で臭わなくなるという
感動の消臭効果!


こちらが▶▶「二オワンちゃん」のサイトなのですが

 

開発者自ら制作されているのか(?)
けっして洗練されたコマーシャルイメージの
サイトではないのですが(・_・;)


開発までの過程や悪臭が消えるメカニズム、
また同じ庭でも「ニオワンちゃん」に
適さない環境があることや、


「ニオワンちゃん」が効果的に使えるような
解決策など、とても丁寧に書かれています。


このサイトを熟読すると原理に納得できるし、
試す価値はありそうだなと感じるのでは
ないでしょうか。


犬の排泄物のニオイで困っている方なら
勉強にもなるので、ぜひ参考に読んでみる
ことをおすすめします。


間もなくジメジメの梅雨の時期を迎えます。
早めの対策で少しでも快適に暑い時期を
乗り越えたいですよね。

犬のお散歩 飼い主のマナーについて

ひと昔よりだいぶ減ってはきましたが、
未だに道には犬のフンがおちているのを
みかけます。


田舎の舗装されていない散歩道なら
いいけど・・・とは絶対思いませんが、


アスファルトにポテッと犬のフンが
落ちていると、


正式に言うと落ちていわけではなく、
始末せずに放置されたフンをみると
誰でも嫌な気持ちになります。


うっかり踏んでしまったら、
精神的ダメージは半端ないですよね。
フンの始末は必要最低限のマナー!


あとは近年になってオシッコを
ただ薄めるだけの水。


これは役に立っているのか?と思いますが
飼い主が「ここにしてしまってゴメン」
っていう気持ちを表しているから
まあよしとしよう。


本気でオシッコを流すなら
バケツいっぱいの水で流さないとダメですが。


犬連れではない人の意見では、
伸縮するフレキシリードはマナー違反というか
やめてほしいものの1つです。


あれではノーリードに近いじゃないか!
という意見です。(わかる気がする)


排泄のことでいえば、家の前でのオシッコ。
やはり気分のいいものではありません。


都会や住宅街では特に、散歩=運動で、
排泄のために外へ連れ出すという
観念は改める時がきていると思います。


その他、散歩中に出会った犬に近づける時は
飼い主に許可を得る。
(相手の犬が犬嫌いのことも)


細い道で人とすれ違う時は犬を反対側に
移動して、通り過ぎるのを待つ。


また、路上で犬友同士の井戸端会議。
場所にもよりますが、うるさい、邪魔など
迷惑がる人も以外に多いということがわかりました。


話に夢中の時はわりとフンをしても
わからなことってありますよね。
お互い注意しましょう。

犬の散歩の意味

犬の散歩は単に排泄や運動のためだけに
するのではありません。


人と違って、好きな時や何かの用事で
外出したり、人とふれあうことができない
犬たちにはとっては、


・唯一の外とのふれあいの場であり、

・社会性を身に着け

・たくさんの刺激を受ける

大切なきかいなのです。
それを超小型犬だからとか、庭が広いから
という理由で外に連れ出さないのは、


外敵や刺激がない自分だけのなわばりで
生きる孤独な犬になってしまいます。


もちろん家族がいるわけだし、
寂しい思いはしていません。


また、将来独立するわけではないから
社会性がみにつかなくていもいいのでは?
という意見もあると思います。


ですが、これはいわば軟禁状態に相当すると
いってもいいでしょう。


外の世界や他の犬に触れ合う経験がないと
神経質で臆病な犬になります。


もし、病院で予防接種の注射を受けるとか、
病気で数日入院することがあると震えが
止まらなくなったり、


手術のあとの入院では、何も飲食できず、
体力の回復が遅れるので、やむを得ず
早めの帰宅をさせられるケースもあります。


せっかくこの世に生をうけて生まれてきた
のですから、広い世間や楽しい触れ合い、
美味しい食事など、喜びを存分に味あわせてあげたいですよね。

家の外に犬のトイレスペースを作る時に注意すること

家を新築するときや、新たにワンちゃんを
迎えるとき、庭に愛犬のトイレスペースを
作るケースは珍しくないです。


庭に野放しでトイレし放題では
やっぱり大事にしている芝生が犬の
オシッコのせいで枯れたりするのも嫌だし、


子どものプール遊びの時に芝生に寝転んだり、
素足で駆け回るその足元が汚かったら
一緒に無邪気にはしゃげないですからね。


悩むところは、下がコンクリートか土か、
その上は人工芝かウッドチップかという
ところです。


犬のトイレに関しては長期的な視点で
考えることをおすすめします。


なぜなら、排泄物のニオイが積もり積もって
悪臭になっていくからです。


まず下地にコンクリートを採用するなら
排水路をきちんと確保することは必須です。
勾配もつけて水が排水路に流れることも考えます。


これをしないと、コンクリートでは
水たまりができてしまい、ニオイも溜まり
コケが生えたりと大変なことになります。


土にするならにおワンちゃんなど
バイオの力で常に消臭効果が期待できる
環境をととのえてください。


上に敷くものは人工芝だと、もちろん
定期的に洗って、人には臭わない程度に
保つようにします。年に1度は買い替えも必要。


ウッドチップも洗えるものは洗ったり、
よく乾燥させたり、買い足して古い方を
同じ分量捨てて、繰り返しで悪臭を防げます。


注意することは、消臭と除菌のためといって
塩素系の薬剤を大量に使わないことです。


薄める量によりますが、薄め過ぎても効果が
ないし、原液に近いと愛犬や植物に
悪影響が出る可能性もありますよ。

留守番中の犬が排泄をしないわけ

犬のおしっこの臭いで悩む飼い主さんは
とても多いですが、

 

逆に、排泄がなかなかできなくて
飼い主が悩んでいるケースもあるんです。
ちょっとそちらについても調べてみました。

 

ワンちゃんを残して外出しなければいけない
飼い主さんは多いと思います。


そこで飼い主不在のあいだ、愛犬が排泄を
しないことについて心配しているケースを
よく耳にします。


庭や、お散歩のときだけ排泄をする習慣の
犬なら、我慢することも理解できますが、


飼い主が在宅のときは、きちんと
ペットシーツに排泄ができるにもかかわらず、


ケージで留守番をするときは
長時間であっても排泄していないのは
体に悪いのではないかと考えてしまいますよね。


●犬が留守番中に排泄を我慢する原因

いくつか考えられますが、
留守番が不安で、飼い主がいないところでの
排泄ができない。


また、ケージ内にトイレがある場合、
犬は寝床付近が汚れるのを嫌うので、
ケージ内トイレでは排泄できない。


そもそも排泄したくならない。
などが考えられます。


成犬なら、それほど心配しなくてもいいで
しょうが、老犬や幼犬ならどうにか解決
してあげたいですよね。


●留守中に排泄できるようにするには

人もそうですが、水分を摂ると当然尿意が
でてきます。


なので、水をあまり飲まないなら
ドライフードをお湯でふやかすとか、缶詰め、
みずみずしい手作り食を与えることもいいでしょう。


また、軽い運動は腸が活発になります。
なので、外出前に遊びながら軽い運動を
させる等がおすすめです。


もちろん、この場合も水分を摂っている事が
前提ですが。


ふだんペットシーツに用を足す犬なら
危険がない環境を確認してから思いきって
室内でフリーにしておくのも試してみてください。


●その他の解決策

ペットトイレの数を増やしてみる。


トイレを清潔にして出かける方が大部分と
思いますが、自分(犬)のおしっこがついた
ペットシーツを貼っておくことも、


初期のトイレトレーニングで試す事柄なので
ぜひトライしてみてください。

犬や猫のおしっこ消臭 木酢液・ミョウバン水・除菌殺菌剤の効果は?

犬や猫のオシッコやウンチの消臭剤として
市販の除菌・滅菌・殺菌作用のあるものを
試したり、


植物由来の木(竹)酢液、環境にやさしい
ミョウバン水や重曹などで対策をする場合も
あるでしょう。


ではその効き目はというと、
犬のトイレまわり、サークル、ベッドなど
プラスティック、ビニール製のものや、


丸洗いできる繊維のもの(つけ置きできる)、
または糞尿以外のペット臭にはそれなりに
消臭効果はみられます。


排泄物の掃除でも、もちろん効果は期待でき
ますが、現行犯ならばという条件付きです。


たぶん、多くの方が納得されるのでは?


現行犯で即拭き取りができなかった
フローリングや畳に染み込んだニオイは
上記のものを使っても残念ながら
満足いく効果は得られないんですよね。


それは庭の土についても同じです。
いくら表面に消臭剤をまいても
奥深く浸透していった排泄物にまで効果は
届きません。


まして、殺菌作用があるものだと
土の奥深く、広範囲にスプレーしたら
ペットや植物、それに人へも悪影響が
及ぶことも考えられます。


ということで、現在お手持ちのさまざまな
消臭剤を使うなら、使い分けが必要というわけです。


プラスティックなどのトイレトレイや
サークルには殺菌・除菌効果のあるもの、


ワンちゃんやネコちゃんのお気に入りの
居場所やベッドまわりにはそれ以外の
消臭剤がおすすめです。


どうしてもニオイが解決できないときは


何をやってもダメなら

これを最後に試してみてください!


と開発者自信が言っているコレを試して
みてください。
二オワンちゃんという消臭剤です。


得意なのは土に浸透した排泄物のニオイ
なのですが、実際に使った人の感想では
フローリングや畳にも有効だったという声が届いています。


微生物の働きで(微生物が生きる環境なら)
1回のスプレーで発酵によってニオイの元を
持続的に変化させるものです。


しかも原料は99.9%天然素材なんです。
生きた微生物が腐敗したニオイのもとに
作用してくれるから、


いわば飼い主さんに代わってずっと消臭の
ために働き続けてくれるんです。
詳しくはコチラをご覧ください。